11月16日の日記
2005年11月16日どこか広いところで大豆作ってみたいな。
ちょいとメモ代わりに利用。
大豆
収穫量
220kg/10a(理想300kg/10a)
※1ha(ヘクタール)=10,000平方メートル、1a(アール)=100平方メートル
落札価格例
アキシロメ(大粒)約4,500円/60kg〜ツルムスメ(大粒) 約8,400円/60kg
※60kg当たりの包装代こみ。消費税及び地方税は含まず。
おおよその販売価格〜高めの商品価格例/ひとつ
乾燥豆:〜500円/300g
納豆:〜350円/90g(45g×2)
きな粉:〜450円/100g
豆腐:〜280円/1丁
とある豆腐屋さんの豆腐。エンレイ大豆:360粒/1丁
皮が薄い豆(サチユタカ等)は豆腐に適し、皮が堅いもの(タマホマレ等)は味噌や納豆に向いているそうだ。
味噌〜1,000円/750g
味噌作り例
1斗樽 約8kg分の材料/ 大豆2.5kg、米麹2.5kg、塩1kg、ふり塩100g
豆腐についてこだわる事。
新大豆4月なのでその時期が美味い。
大豆の産地、種類。
国産=粒大、濃厚。
価格のかなり安いものは脂の絞った後の大豆粉使用している。
水に関する表記(豆腐の94%は水)を気にする。
にがり。
グルコノデルタラクトン(にがりの代用、使用により約10倍の豆腐を作る事ができる)。
硫酸カルシウム(にがりの代用)。
保存料。
消泡剤(粘性の高い豆乳は水面に泡ができるが、それを簡単に消す。なるべくなら使わない方がよい)。
薬品消毒or熱湯消毒。
製法。
納豆を作るなら。
納豆菌は、市販品に20ccほどの熱湯をかけ菌を洗い取るようにし、その20ccを種とする。
大豆の煮込みには圧力なべがあるとかなりの時間の短縮ができる。
発酵にあたり、保温のできる水筒やポットがあると便利。
この初冬には大根を干して沢庵漬けを作りたいと思っている。
よく干し(2週間〜)、塩を利かせ(干上った大根の10%)、長く漬け込む(3ヶ月〜)事で
好みの沢庵が出来る予感。
イーストを入れると味がまろやかになるらしい。
ちょいとメモ代わりに利用。
大豆
収穫量
220kg/10a(理想300kg/10a)
※1ha(ヘクタール)=10,000平方メートル、1a(アール)=100平方メートル
落札価格例
アキシロメ(大粒)約4,500円/60kg〜ツルムスメ(大粒) 約8,400円/60kg
※60kg当たりの包装代こみ。消費税及び地方税は含まず。
おおよその販売価格〜高めの商品価格例/ひとつ
乾燥豆:〜500円/300g
納豆:〜350円/90g(45g×2)
きな粉:〜450円/100g
豆腐:〜280円/1丁
とある豆腐屋さんの豆腐。エンレイ大豆:360粒/1丁
皮が薄い豆(サチユタカ等)は豆腐に適し、皮が堅いもの(タマホマレ等)は味噌や納豆に向いているそうだ。
味噌〜1,000円/750g
味噌作り例
1斗樽 約8kg分の材料/ 大豆2.5kg、米麹2.5kg、塩1kg、ふり塩100g
豆腐についてこだわる事。
新大豆4月なのでその時期が美味い。
大豆の産地、種類。
国産=粒大、濃厚。
価格のかなり安いものは脂の絞った後の大豆粉使用している。
水に関する表記(豆腐の94%は水)を気にする。
にがり。
グルコノデルタラクトン(にがりの代用、使用により約10倍の豆腐を作る事ができる)。
硫酸カルシウム(にがりの代用)。
保存料。
消泡剤(粘性の高い豆乳は水面に泡ができるが、それを簡単に消す。なるべくなら使わない方がよい)。
薬品消毒or熱湯消毒。
製法。
納豆を作るなら。
納豆菌は、市販品に20ccほどの熱湯をかけ菌を洗い取るようにし、その20ccを種とする。
大豆の煮込みには圧力なべがあるとかなりの時間の短縮ができる。
発酵にあたり、保温のできる水筒やポットがあると便利。
この初冬には大根を干して沢庵漬けを作りたいと思っている。
よく干し(2週間〜)、塩を利かせ(干上った大根の10%)、長く漬け込む(3ヶ月〜)事で
好みの沢庵が出来る予感。
イーストを入れると味がまろやかになるらしい。
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