10月4日の日記
2005年10月4日
深海で暮らし、生態が謎に包まれている巨大イカ
「ダイオウイカ」が海中で餌をとる姿の撮影に、国立科学博物館の
窪寺恒己・動物第3研究室長らが世界で初めて成功。2日までに英国の専門誌に発表した。
窪寺室長らは、イカを餌にしているマッコウクジラが多く生息する場所には、
多くの巨大イカがいるはずだと推測。2004年9月、小笠原・父島沖で鯨の昼間の活動域である水深900メートルの海中に、
カメラとダイオウイカの餌としてスルメイカを取り付けたひもをたらした。
すると同月30日に長さ5・5メートルのイカの腕が針にかかり、
30秒ごとに1枚撮影するようセットしたカメラが、全長8メートルほどの巨大イカが
餌に飛び付いて針にかかっている様子をとらえていた。
イカは約4時間もがき続けた後、腕が切れて逃げたという。
10月2日/北海道新聞
うひゃー!!
そんな凄い事が起こってたのか!!
見たい見たい見たい。映像見たい。
あれ?でも写真か?…まあどっちでもいいや。
生きているダイオウイカの泳いでる姿なんて!!
たまらん!!
このままのりにのって、深海で戦う「ダイオウイカvsマッコウクジラ」を
見つけてくれ!!
はっ!そうだ!
マッコウクジラに小型カメラを取り付けて撮影すればいいんだ!!
ん〜カメラの明かりの事とかエネルギーとかいろいろ問題があるんだろうな。
潜水艦の中から目の前で見れるともっといいなぁー。
まだまだ海は神秘がいっぱい。ロマンだねぇ〜。
「ダイオウイカ」が海中で餌をとる姿の撮影に、国立科学博物館の
窪寺恒己・動物第3研究室長らが世界で初めて成功。2日までに英国の専門誌に発表した。
窪寺室長らは、イカを餌にしているマッコウクジラが多く生息する場所には、
多くの巨大イカがいるはずだと推測。2004年9月、小笠原・父島沖で鯨の昼間の活動域である水深900メートルの海中に、
カメラとダイオウイカの餌としてスルメイカを取り付けたひもをたらした。
すると同月30日に長さ5・5メートルのイカの腕が針にかかり、
30秒ごとに1枚撮影するようセットしたカメラが、全長8メートルほどの巨大イカが
餌に飛び付いて針にかかっている様子をとらえていた。
イカは約4時間もがき続けた後、腕が切れて逃げたという。
10月2日/北海道新聞
うひゃー!!
そんな凄い事が起こってたのか!!
見たい見たい見たい。映像見たい。
あれ?でも写真か?…まあどっちでもいいや。
生きているダイオウイカの泳いでる姿なんて!!
たまらん!!
このままのりにのって、深海で戦う「ダイオウイカvsマッコウクジラ」を
見つけてくれ!!
はっ!そうだ!
マッコウクジラに小型カメラを取り付けて撮影すればいいんだ!!
ん〜カメラの明かりの事とかエネルギーとかいろいろ問題があるんだろうな。
潜水艦の中から目の前で見れるともっといいなぁー。
まだまだ海は神秘がいっぱい。ロマンだねぇ〜。
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