9月15日の日記

子供の頃見ていた幾多の漫画。
その物語の主人公や他のキャラクター達は
多くが小学生だった気がする。
今読んでいる漫画達の年齢設定は高校生以上が多い。
子供の頃に読んでいたものは子供向けの漫画だったのかなと、
今で言うところの「ナルト」だとか「コナン」だとか。
でも、本当にそういった区別がついてるのだろうか。
年齢設定が上がって来てはいないのだろうか。
調べてもいないし、最近の漫画はよくわからないので
誰か詳しい事書いて欲しい。
う〜ん、子供に「ハチミツと〜」とか、「のだめ〜」とか
「NANA」とか、他にもドラマ化しているような漫画だとかは
難しいだろうからなぁ。
そろそろ漫画が学問になってもいいような。

あと、これも何かで調べてみたいのだけれど、
車に乗ると人格が変わる、または強気になる人。
運転ってのはルールや常識的なマナー等がハッキリしている状況だ。
YES、NOを判断しやすい。
こういう状況下だと自分の感情をあらわにするのに楽なのかな。
許可をもらっているような安心感。
後ろ楯があれば強気になる人のタイプなのかな。
こういうの分かりやすく書かれてるのがあれば読んでみたい。

それともう一個。
「かわいい」という表現（言葉）について。
一応手近にあった集英社の国語辞典には
「深く愛する気持ち、大切にしたい気持ちを起こさせる様子」
「ほほえましさを感じさせるほど小さくて愛らしい」
と表記されている。
広辞苑やジャポニカとかは持ってないのでよくわからない。
気持ち悪い存在にも「（キモ）かわいい」と言うのが最近の流行りではある。
「ヤバイ」という言葉が「危ない」「まずい」とかいう意味から
「かっこいい」とか「凄い」とかいう意味も含めるようになってきたように。

ああ、それともう一個（またか！）。
この頃、ファミコンが流行ったりしてるが、
やはり社会全体が高齢化していってるのだろうか。
昭和初期がブレイクするのかな（もうしてたっけ？）。
そういえば僕の上位3位には入る大好きな漫画「三丁目の夕日」が
秋に実写版映画やるんだよね。わくわく。

うーん、いつもながら脈絡のない話だ。