き〜み〜が〜あぁ〜よーおーはぁー!!
ちぃーよぉーにーいいぃ!!やぁぁちぃいよーにぃー!!

なにか、問題があるみたいですね。国歌。テレビでやってました。神聖な音楽教師の方々は納得できないみたいですね。バランスが悪いとかどうとか。強制されるのが嫌みたいで。わかりますよ。だれでも無理矢理は嫌だもんね。辞めて、他の仕事探しましょうね。
いったい、マスコミは何を伝えようとしているのか論点が見えてこない。そもそも国が憲法第19条で定められている思想及び良心の自由に反するような命令を学校に強制している事についてなのか?それとも春になったら胃潰瘍になるって音楽教師の特集か?後者ならばもう少し心を鍛えましょう。または、メンタルクリニックでのケアをお薦めします。前者ならばもう少しその事について掘り下げたお話をして下さい。っていうか、貴方達は何をそんなにムキになってるんだ?僕がおかしいのか?
民間企業なら命令強制あたりまえ。聖職者だから特別か?確かになんとなく憲法にそぐわないような気がしないでもないが小さいころから慣れ親しんで来た慣習を変えようとする意義はあるのか?ハーモニーが気に入らないとか言ったら子どものわがままにしか聞こえませんから、きちんとした形で反論するようにしていただきたい。学校と言うものはもともと強制されてる事が沢山あるわけで生徒と教師はやはり別の扱いをしないと可愛そうなのかな。国民の大切な子どもを預かる立場としてやはり「それは間違ってる!!間違いは間違い。」と言いたいのか。生徒達の卒業式という少し悲しい雰囲気をぶちこわしてまで。水面下じゃ駄目なの?美意識が許さないの?
けっして責めてるわけじゃないんです。学校と言う特殊な空間でそこまで反発する理由を知りたいんです。歌詞の中に人間として歌っては駄目なような何かがあるんでしょうか?そして、それをもし廃止した場合の具体的な意見はあるんでしょうか?
とにかく解らない問題だ。

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