はい、昨日の続き。
せっかく仲良く振舞おうとしたのだけれど、やはりモヤモヤしたままでは気分が乗らないので女子社員0にも不審点を質問してみることにした。
そう、質問のつもりだったんだよな・・・
boc「あのRさんのタイムカードなんだけれど、休憩時間30分っておかしいよね」
Oさん「そうですか?」
boc「だって、1時間休憩しているけれど、ずっと30分って書いてあるよね」
Oさん「そんなものじゃないですか。それが何か」
boc「いや、事実とは違うってこと、わかる?仲好いからってそういうことしていいわけ?そういう仲好いやつが5人、10人って増えたら、そうやってやってしまうかもしれないってことでしょ」
Oさん「ハァー、私は前の人間から引き継いだだけなので。他人の休憩時間のチェックまでしていません。提出されたカードをそのまま入力しているだけですから」
boc「あ、そう。じゃ彼個人のズルってことでいいわけだ。仲よさそうだから知っていて見逃しているのかと思ってた。実は夏くらいから気付いてたんだけれど、今まで様子を見させてもらっていた。で、モヤモヤ解消の為に言わせてもらったわけだけどね」
Oさん「それは私を糾弾しているのですか?」
boc「いや、糾弾というより、注意。反省する部分は無いわけ?今後はどうするつもり?」
Oさん「夏くらいから雰囲気悪かったのはこのせいなんですね」
あー、話がエスカレートしていているぅ。
論点がズレこと言ってる。今までのコミュニケーション不足をこの問題と同じ土俵にあげるな~。
そこへRくん登場。
R「なにしてるの」
boc「いや、カードのことを話してるんだ」
R「何が?何かあるの?」
boc「彼女は引き継いだだけで、君と相談してやっていることじゃないって言っている」
R「だから何がしたいわけ?」
boc「おかしいだろ?悪いことしているって認識はないの?」
R「6年前からカードについては自分で記入するようになってる。上も知っているはずだ」
boc「先日言ってたことと違うじゃん。2年前から、上は知らないって言ってたじゃんか。・・・上が知ってるならしかたがないな」
R「ああ、会長にでも社長にでも聞いてみたらいいじゃない・・Oさん、今までのカード持ってきて」
ドサドサッ。
2年前、以前の担当の時期のカードを提示。
R「ね、昔からやってたの。それにたまにそうなってただけで、いつもそう書いてたわけじゃない」
boc「それはわかった(当時はほとんど勤務に入っていないバイトだな)。でも、夏から様子を見ていたけど、君のカードにはほとんど30分って記入されているよね」
最近のカードを確認・・・
バタンッ!
R「それは個人情報になるから見せることは出来ない」
boc「いやいや・・・ま、それもそうだ・・ふぅ。で、結局少しでもそういうことをしてたわけで、それについて悪いとは思わないわけ?」
R「?何が言いたいの?・・善いとも思わないし、悪いとも思わないけど。こういうことは先に上司に言えばいいじゃん」
boc「(上司に言えるか!)わかったわかった。それじゃ一応注意したってことで」
あ〜疲れた。結局お互い意味分からず。ワハハ。
単刀直入に言い過ぎだ。言い方悪かったな。Oさんに対して、Rくんと「共謀」している、というような言い方はまずかった。
彼、ズルいことしているよね、それについてどう思う?
こういう言い方でやんわり入るべきだった。
人間不信の口べたが災いしてしまった。自分の推測を相手に直球で投げてしまった。
でも、こういうことを経験していかないと楽しくない。少しだけエキサイティングだったぁ。会話の最中は久しぶりに熱くなりそうだった。熱くなったらさらに激しく口論してしまいそうだったから我慢するのに必死だった。
・・でもね。個人の感情としては、こんなこと面倒なことではある。
それに、自分より若い人間を攻撃して痛めつける趣味も無い。さらにボクはそういったことを監督する人間でもない。
ただ、こういった「ズル」が目の前にあることは事実なのだし、分からなかったといっても1年も同じ作業をやっていて不審にも思わず業務をこなしていただけということについて若干の反省の色が見えてでもくれれば気持ち良かったのにな。
からっとした気分になれる日は来るのだろうか。
とりあえず、ボクは今回の事についてこれ以上追求するつもりはない。
相談した役職にも、口論の結果を報告。
boc「ボクの推測で動いてしまった部分も大きいと思います。今回のことは聞かなかったこととして伏せておいてもらえないでしょうか。お願いします」
ということで。
次回、職場人間模様は、今回のことについて「推測で追求し過ぎた」そのことに関しては謝る。と言ってみようかとも思ったりする、腰の弱いボク。
推測っていっても、どう考えても仲良かったから見てみぬふりしてただけなんだけどね。
1年もほったらかしかって話。それはそれで業務の手を抜き過ぎ。
さらに愚痴るなら、Oさんは自分が傷ついてしまうことがらに拒絶反応が出るらしく、今の時点の問題の核心を探ろうとせず「ああ、こいつ私を疑ってるのか。ムカつくな」というような論点のズレた思考回路で自分を守ろうとしている。問題はそこにあるのではなく、こういう事を発見している、今後どうするかということだったんだけれどな・・・・
つまるとこ、R個人の責任ということで、Oさんは関係ないと。
それでは担当者として、この事実(ボクから指摘された)を上司に報告する義務がありはしないかと。
あ~愚痴になっちゃった。
せっかく仲良く振舞おうとしたのだけれど、やはりモヤモヤしたままでは気分が乗らないので女子社員0にも不審点を質問してみることにした。
そう、質問のつもりだったんだよな・・・
boc「あのRさんのタイムカードなんだけれど、休憩時間30分っておかしいよね」
Oさん「そうですか?」
boc「だって、1時間休憩しているけれど、ずっと30分って書いてあるよね」
Oさん「そんなものじゃないですか。それが何か」
boc「いや、事実とは違うってこと、わかる?仲好いからってそういうことしていいわけ?そういう仲好いやつが5人、10人って増えたら、そうやってやってしまうかもしれないってことでしょ」
Oさん「ハァー、私は前の人間から引き継いだだけなので。他人の休憩時間のチェックまでしていません。提出されたカードをそのまま入力しているだけですから」
boc「あ、そう。じゃ彼個人のズルってことでいいわけだ。仲よさそうだから知っていて見逃しているのかと思ってた。実は夏くらいから気付いてたんだけれど、今まで様子を見させてもらっていた。で、モヤモヤ解消の為に言わせてもらったわけだけどね」
Oさん「それは私を糾弾しているのですか?」
boc「いや、糾弾というより、注意。反省する部分は無いわけ?今後はどうするつもり?」
Oさん「夏くらいから雰囲気悪かったのはこのせいなんですね」
あー、話がエスカレートしていているぅ。
論点がズレこと言ってる。今までのコミュニケーション不足をこの問題と同じ土俵にあげるな~。
そこへRくん登場。
R「なにしてるの」
boc「いや、カードのことを話してるんだ」
R「何が?何かあるの?」
boc「彼女は引き継いだだけで、君と相談してやっていることじゃないって言っている」
R「だから何がしたいわけ?」
boc「おかしいだろ?悪いことしているって認識はないの?」
R「6年前からカードについては自分で記入するようになってる。上も知っているはずだ」
boc「先日言ってたことと違うじゃん。2年前から、上は知らないって言ってたじゃんか。・・・上が知ってるならしかたがないな」
R「ああ、会長にでも社長にでも聞いてみたらいいじゃない・・Oさん、今までのカード持ってきて」
ドサドサッ。
2年前、以前の担当の時期のカードを提示。
R「ね、昔からやってたの。それにたまにそうなってただけで、いつもそう書いてたわけじゃない」
boc「それはわかった(当時はほとんど勤務に入っていないバイトだな)。でも、夏から様子を見ていたけど、君のカードにはほとんど30分って記入されているよね」
最近のカードを確認・・・
バタンッ!
R「それは個人情報になるから見せることは出来ない」
boc「いやいや・・・ま、それもそうだ・・ふぅ。で、結局少しでもそういうことをしてたわけで、それについて悪いとは思わないわけ?」
R「?何が言いたいの?・・善いとも思わないし、悪いとも思わないけど。こういうことは先に上司に言えばいいじゃん」
boc「(上司に言えるか!)わかったわかった。それじゃ一応注意したってことで」
あ〜疲れた。結局お互い意味分からず。ワハハ。
単刀直入に言い過ぎだ。言い方悪かったな。Oさんに対して、Rくんと「共謀」している、というような言い方はまずかった。
彼、ズルいことしているよね、それについてどう思う?
こういう言い方でやんわり入るべきだった。
人間不信の口べたが災いしてしまった。自分の推測を相手に直球で投げてしまった。
でも、こういうことを経験していかないと楽しくない。少しだけエキサイティングだったぁ。会話の最中は久しぶりに熱くなりそうだった。熱くなったらさらに激しく口論してしまいそうだったから我慢するのに必死だった。
・・でもね。個人の感情としては、こんなこと面倒なことではある。
それに、自分より若い人間を攻撃して痛めつける趣味も無い。さらにボクはそういったことを監督する人間でもない。
ただ、こういった「ズル」が目の前にあることは事実なのだし、分からなかったといっても1年も同じ作業をやっていて不審にも思わず業務をこなしていただけということについて若干の反省の色が見えてでもくれれば気持ち良かったのにな。
からっとした気分になれる日は来るのだろうか。
とりあえず、ボクは今回の事についてこれ以上追求するつもりはない。
相談した役職にも、口論の結果を報告。
boc「ボクの推測で動いてしまった部分も大きいと思います。今回のことは聞かなかったこととして伏せておいてもらえないでしょうか。お願いします」
ということで。
次回、職場人間模様は、今回のことについて「推測で追求し過ぎた」そのことに関しては謝る。と言ってみようかとも思ったりする、腰の弱いボク。
推測っていっても、どう考えても仲良かったから見てみぬふりしてただけなんだけどね。
1年もほったらかしかって話。それはそれで業務の手を抜き過ぎ。
さらに愚痴るなら、Oさんは自分が傷ついてしまうことがらに拒絶反応が出るらしく、今の時点の問題の核心を探ろうとせず「ああ、こいつ私を疑ってるのか。ムカつくな」というような論点のズレた思考回路で自分を守ろうとしている。問題はそこにあるのではなく、こういう事を発見している、今後どうするかということだったんだけれどな・・・・
つまるとこ、R個人の責任ということで、Oさんは関係ないと。
それでは担当者として、この事実(ボクから指摘された)を上司に報告する義務がありはしないかと。
あ~愚痴になっちゃった。
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