昨日の職場話の続きになってしまうが、それほど口の堅くない人間なので、信用の出来る役職のTさんに相談してみた。
こうやって社内にうわさ話というものは広がって行くのかもしれない。
結果としては、やはり直接本人に注意してから上へ持っていく話だろうということであった(彼女も他に職場内で気になる点があるようだが)。
それじゃ、注意しようかと思うのだけれど、注意したからといってどうこうなるような問題では無いような気もする。
いち個人の問題ならばどうにかなりそうだが、2人(バイトR、女子社員O)の人間が関わっている限り、注意したところで新たな隠ぺい工作などの発生にも繋がりかねない。
しかし、よく考えれば、片方にはすでに注意しているのでもう一方もバレたことを知っていると思わなければならない。
・・ま、しかし、考えるのも面倒になってきたので、ほっとくことにしようかとも思う。
とりあえずボクの知った時点では手遅れであったし、信用できる役職の人間にも報告し、義務を果たしたこととする。
あとはその役職がどうするか(役職といっても、役職としての責務はまっとうしようとしない場合が多いが)にまかせることにする。
その役職の人間が事を荒立てないのならば、それが会社の方針だと判断してカラッと忘れてしまおう。
会社において、ささいな、同僚同士で隠しておけばなんともないようなルール違反。
こういったものをなあなあで済ませるような体質。
そういったものを(自分は棚に上げて?)許すことが出来ないタチなので今まで組織の中では上手くいかなかったのだろうな。
例えどんなに仲が良くても、昨日飲みに行ったような人間でも、ビジネスパーソンとしての背任行為は許すことができない。
「気にするようなことじゃない」「ほっとけばいい」
「仲間だろ」「いい人だから」「そんなこといちいち」
「こまかいな」
・・・役所とかって、なかなか人が入れ替わったり、気軽にいなくなったりしない分、特にこんなやつらが多いのだろうな。
閑話休題。
とにかく、こういう問題を持ったやつらなので、なるべく避けるようにして来ていたのだけれど、これからの人間関係がボクの態度によりどう変化していくのか?それを観察することが楽しそうなので、フレンドリーに振舞ってみるという実験をしてみたいと思う。
たぶん彼等はボクがどういう思惑なのか?わからないままモヤモヤしたまま、やがてそれも忘れ、表面上仲良くなっていくのだろう。
ま、でも片方は春には辞める予定なので、保護者(仲のいい人間)の居なくなったもう片方も辞めていくと予想はしているのだけれど。
悲しいことに、会社というのはどんなに重要な人間が辞めたところで、どうにかなってしまうものなのである。
なんだかいやらしい展開になってきつつある。
明日からは職場日記とでもしようか。
こうやって社内にうわさ話というものは広がって行くのかもしれない。
結果としては、やはり直接本人に注意してから上へ持っていく話だろうということであった(彼女も他に職場内で気になる点があるようだが)。
それじゃ、注意しようかと思うのだけれど、注意したからといってどうこうなるような問題では無いような気もする。
いち個人の問題ならばどうにかなりそうだが、2人(バイトR、女子社員O)の人間が関わっている限り、注意したところで新たな隠ぺい工作などの発生にも繋がりかねない。
しかし、よく考えれば、片方にはすでに注意しているのでもう一方もバレたことを知っていると思わなければならない。
・・ま、しかし、考えるのも面倒になってきたので、ほっとくことにしようかとも思う。
とりあえずボクの知った時点では手遅れであったし、信用できる役職の人間にも報告し、義務を果たしたこととする。
あとはその役職がどうするか(役職といっても、役職としての責務はまっとうしようとしない場合が多いが)にまかせることにする。
その役職の人間が事を荒立てないのならば、それが会社の方針だと判断してカラッと忘れてしまおう。
会社において、ささいな、同僚同士で隠しておけばなんともないようなルール違反。
こういったものをなあなあで済ませるような体質。
そういったものを(自分は棚に上げて?)許すことが出来ないタチなので今まで組織の中では上手くいかなかったのだろうな。
例えどんなに仲が良くても、昨日飲みに行ったような人間でも、ビジネスパーソンとしての背任行為は許すことができない。
「気にするようなことじゃない」「ほっとけばいい」
「仲間だろ」「いい人だから」「そんなこといちいち」
「こまかいな」
・・・役所とかって、なかなか人が入れ替わったり、気軽にいなくなったりしない分、特にこんなやつらが多いのだろうな。
閑話休題。
とにかく、こういう問題を持ったやつらなので、なるべく避けるようにして来ていたのだけれど、これからの人間関係がボクの態度によりどう変化していくのか?それを観察することが楽しそうなので、フレンドリーに振舞ってみるという実験をしてみたいと思う。
たぶん彼等はボクがどういう思惑なのか?わからないままモヤモヤしたまま、やがてそれも忘れ、表面上仲良くなっていくのだろう。
ま、でも片方は春には辞める予定なので、保護者(仲のいい人間)の居なくなったもう片方も辞めていくと予想はしているのだけれど。
悲しいことに、会社というのはどんなに重要な人間が辞めたところで、どうにかなってしまうものなのである。
なんだかいやらしい展開になってきつつある。
明日からは職場日記とでもしようか。
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