久しぶりに北斗の拳を読みました。それも文庫本で1巻からです。
だから北斗の拳風の人格になってしまいます。
ボク「お!100円割引チケット当たった!」
同僚A「ラッキーやね」
ボク「神は俺に運をあたえた、やはり神はこのおれと戦いたがっている!(北斗の拳/集英社文庫5巻抜粋)」
同僚A「あ、でもこのチケット使えるの明日だ」
ボク「…今日より明日…、久しぶりに人間にあった気がする(北斗の拳/集英社文庫1巻抜粋)」
同僚B「ま、いつもやってるから無理に行かなくてもいいだろうけどな」
ボク「てめえらに今日を生きる資格はねぇ!!(北斗の拳/集英社文庫1巻抜粋)」
同僚A「それに100円くらい安くなってもたいして変わらないって!」
ボク「てめえらの血はなに色だーっ!!(北斗の拳/集英社文庫4巻抜粋)」
あ〜…どっぷりはまってしまいます。
北斗の拳の中の話ではシュウのところが一番好きでしょうか。
キャラクターとしては羅将ハンがわりかし好きです。
ラオウ、ジュウザは言わずもがな(BASARAの揚羽、浅葱みたいなものでしょうか)、好きで当たり前です。
もちろんレイも好きですし、ファルコ、アインなんかも忘れることはできません。
あとイメージ的にはヒューイなどはかっこいいです。
なんてったって風のヒューイですから(ここは風の吹きだまりか…いえ、これは他の漫画の台詞でした)。
だから北斗の拳風の人格になってしまいます。
ボク「お!100円割引チケット当たった!」
同僚A「ラッキーやね」
ボク「神は俺に運をあたえた、やはり神はこのおれと戦いたがっている!(北斗の拳/集英社文庫5巻抜粋)」
同僚A「あ、でもこのチケット使えるの明日だ」
ボク「…今日より明日…、久しぶりに人間にあった気がする(北斗の拳/集英社文庫1巻抜粋)」
同僚B「ま、いつもやってるから無理に行かなくてもいいだろうけどな」
ボク「てめえらに今日を生きる資格はねぇ!!(北斗の拳/集英社文庫1巻抜粋)」
同僚A「それに100円くらい安くなってもたいして変わらないって!」
ボク「てめえらの血はなに色だーっ!!(北斗の拳/集英社文庫4巻抜粋)」
あ〜…どっぷりはまってしまいます。
北斗の拳の中の話ではシュウのところが一番好きでしょうか。
キャラクターとしては羅将ハンがわりかし好きです。
ラオウ、ジュウザは言わずもがな(BASARAの揚羽、浅葱みたいなものでしょうか)、好きで当たり前です。
もちろんレイも好きですし、ファルコ、アインなんかも忘れることはできません。
あとイメージ的にはヒューイなどはかっこいいです。
なんてったって風のヒューイですから(ここは風の吹きだまりか…いえ、これは他の漫画の台詞でした)。
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