自家製のニンニク醤油漬けがそろそろ底をついてきました。
青森産のニンニクを使い、生醤油で漬け込んだ我が家のニンニク漬けは3年ものになります。
ニンニクか香る醤油はチャーハンやスパゲッティなどの隠し味などいろいろな料理に使ってきました。
少なくなってくると継ぎ足せばまたもとどおりニンニク醤油は増えてくれます。
しかし、もっと強烈にニンニクの香りが欲しい料理にはニンニク自体を擂りおろしたり、みじん切りにして投入したりと使ってしまいます。
そのせいでさすがに3年も経つと少なくなってきました。
今年はニンニク醤油を作る年になりそうです。
だから最近では醤油によく漬かったニンニクをダイレクトに齧ってみたりしています。
香りは強烈ですが、生のニンニクよりも灰汁というか刺激が押さえられており、絶妙といわざるえない味です。
さて、今年のニンニク醤油作りに関してですが、
ニンニク醤油の容器は800mlくらいのサイズなので多分、房のままのニンニクで計算すると5〜6房だったと思います。
それを1個づつ皮を剥いて奇麗にし、生でも良いらしいのですが一応お湯を潜らせて、熱湯消毒した容器に放り込み生醤油(普通の醤油でも)を入れて出来上がり。
房のままのニンニク5〜6房分ってのはやってみないと分からない数字なので適当です。
この前スーパーで青森産のニンニクが1房(房で良いのか?)298円でした。
約1,500円ですね(ニンニクは青森産にこだわらなければなりません。香りが中国産などとは天と地の差があります)。
これに600円ほどの生醤油を買ってきて入れるわけですから経費は2,100円。
3年間持つと思えば安いのか高いのか(継ぎ足し分を入れるともっとしますが)。
ま、とにかく見てても気分良いですし、味も抜群ですし、重宝します。
あ、今年は梅干しも底をついてきてるから必ず作らなければなりません。
なんだか今年はいろいろ面白い年になりそうな気がずっとしています。
青森産のニンニクを使い、生醤油で漬け込んだ我が家のニンニク漬けは3年ものになります。
ニンニクか香る醤油はチャーハンやスパゲッティなどの隠し味などいろいろな料理に使ってきました。
少なくなってくると継ぎ足せばまたもとどおりニンニク醤油は増えてくれます。
しかし、もっと強烈にニンニクの香りが欲しい料理にはニンニク自体を擂りおろしたり、みじん切りにして投入したりと使ってしまいます。
そのせいでさすがに3年も経つと少なくなってきました。
今年はニンニク醤油を作る年になりそうです。
だから最近では醤油によく漬かったニンニクをダイレクトに齧ってみたりしています。
香りは強烈ですが、生のニンニクよりも灰汁というか刺激が押さえられており、絶妙といわざるえない味です。
さて、今年のニンニク醤油作りに関してですが、
ニンニク醤油の容器は800mlくらいのサイズなので多分、房のままのニンニクで計算すると5〜6房だったと思います。
それを1個づつ皮を剥いて奇麗にし、生でも良いらしいのですが一応お湯を潜らせて、熱湯消毒した容器に放り込み生醤油(普通の醤油でも)を入れて出来上がり。
房のままのニンニク5〜6房分ってのはやってみないと分からない数字なので適当です。
この前スーパーで青森産のニンニクが1房(房で良いのか?)298円でした。
約1,500円ですね(ニンニクは青森産にこだわらなければなりません。香りが中国産などとは天と地の差があります)。
これに600円ほどの生醤油を買ってきて入れるわけですから経費は2,100円。
3年間持つと思えば安いのか高いのか(継ぎ足し分を入れるともっとしますが)。
ま、とにかく見てても気分良いですし、味も抜群ですし、重宝します。
あ、今年は梅干しも底をついてきてるから必ず作らなければなりません。
なんだか今年はいろいろ面白い年になりそうな気がずっとしています。
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