いや〜、良かった。テレビでやってたんだけれど「手紙」って映画、どっぷり感動。
やっぱり映画も見ないといけないね。そして、言葉は悪いかもしれないけれどアホになって見ないといけないね。物語の世界にどっぷり浸かって余計なこと考えずに見る。ただただ見る。
とにかく久しぶりに見たこの映画(テレビだけど)のおかげで助かった。
助かったってのは、その、ボクのたった一つのポリシーのようなものとして「いつまでも心初々しく」というものがあるのだけれど、これは、感動するということの大切さを忘れないよう、こころをを鈍化させてしまわないための言葉。
ボクにはやや世の中を斜に見るようなところがあるけれども、本だとか、映画だとか、絵だとか、そういうものを評論したり批評したりする立場にはなりたくない。
自分がその時、その場で受けた印象を大切にしたい。第三者として冷静な判断など仕事以外では使いたくはない。
映画を見て、その出来をうんぬんなどと、ボクはできるだけ避けたい。素直に、そう「素直さ」だ、これを忘れず、少しの感動で得られる快感さえ貪らなくてはならない。それが愉快な生き方だと思っている。
ま、しかし、やはり、チクチクと批判だとか毒舌だとかは自然に出てしまうもので、日常の会話にはにじみ出てくるのだけれど、やっぱり、おこがましいような、評論だとかはできるだけ避けて生きていかないといけないな。
確かに腹が立つほどくだらないものはあるが、それはそれ、その時のボクには感動をあたえなかったということ。
影響されやすいが、流されることはなく、新しいもの好きだけれど、レトロ趣味。人間不信だけれど騙されやすい。
やっぱり映画も見ないといけないね。そして、言葉は悪いかもしれないけれどアホになって見ないといけないね。物語の世界にどっぷり浸かって余計なこと考えずに見る。ただただ見る。
とにかく久しぶりに見たこの映画(テレビだけど)のおかげで助かった。
助かったってのは、その、ボクのたった一つのポリシーのようなものとして「いつまでも心初々しく」というものがあるのだけれど、これは、感動するということの大切さを忘れないよう、こころをを鈍化させてしまわないための言葉。
ボクにはやや世の中を斜に見るようなところがあるけれども、本だとか、映画だとか、絵だとか、そういうものを評論したり批評したりする立場にはなりたくない。
自分がその時、その場で受けた印象を大切にしたい。第三者として冷静な判断など仕事以外では使いたくはない。
映画を見て、その出来をうんぬんなどと、ボクはできるだけ避けたい。素直に、そう「素直さ」だ、これを忘れず、少しの感動で得られる快感さえ貪らなくてはならない。それが愉快な生き方だと思っている。
ま、しかし、やはり、チクチクと批判だとか毒舌だとかは自然に出てしまうもので、日常の会話にはにじみ出てくるのだけれど、やっぱり、おこがましいような、評論だとかはできるだけ避けて生きていかないといけないな。
確かに腹が立つほどくだらないものはあるが、それはそれ、その時のボクには感動をあたえなかったということ。
影響されやすいが、流されることはなく、新しいもの好きだけれど、レトロ趣味。人間不信だけれど騙されやすい。
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