前にも少し書いたが「三色ボールペン情報活用術/斎藤孝」は本当に読んで良かった。
この三色ボールペンを使った技術を知らなかったらかなり損していたように思う。もちろん最初のうちはだらだらと線を引いてみたりするだけなのだけれど、慣れてくるとポイントポイントを○で囲んで線を引いた部分と関連付けさせたりするようになり、おもしろくてたまらなくなる。本を読むこと自体面白い事なのにさらにこの技術がくわわり読書というものがただものではなくなる。いや、凄い。
そしてPILOTのSlim3Cボールペン(3色ボールペン)。スリムでシャープペンなどの余分なものが付いていなくて抜群に使いやすく、この活用術に相応しい。
ただ、中身は黒色を緑に換え、さらに3色の色の位置も自分の使い勝手で交換してしまった。まず、Blueのところに赤、Redのところに緑、Blackのところに青という案配。
まあ、とにかくメモやスケジュール(クォバディスのビジネス)を記入するにも、為になる本を読むにもこの3色ペンの技術は良い。
とくに「三色ボールペン〜」で「ハッ!」と活用のやり方がきっぱりわかったのは資料のキーワードをチェックし、レジュメにしてしまおうという章。ここを読んで初めてもっとも簡単な使い方がわかった。ここを読んで初めてまともに使いこなせるようになった。おもしろさがグンと加速された(いや実は何冊かと平行して読んでいたので使い始めたのと本を読むスピードが間に合ってなかった)。
手帳への書き込みにしても、必ず実行する(しなければならない)予定を「赤」、やらねばならないと思っている事柄やいざとなったらズラすことができる予定を「青」、プライベートな事柄やその他は「緑」と書き分けていると見やすくて良いし、何より色分けされているせいで書く場所を分けたり、付箋を張って目立たせたりってことをしなくても良く、ひじょうに便利。
これからもどんどんこのやり方で楽しくメモ、スケジューリング、読書をやっていこう。
自分の本として、落書きしまくるような感覚ってのも楽しいしね。納得しながら読み進めていける感じが身に付くと思う。
この三色ボールペンを使った技術を知らなかったらかなり損していたように思う。もちろん最初のうちはだらだらと線を引いてみたりするだけなのだけれど、慣れてくるとポイントポイントを○で囲んで線を引いた部分と関連付けさせたりするようになり、おもしろくてたまらなくなる。本を読むこと自体面白い事なのにさらにこの技術がくわわり読書というものがただものではなくなる。いや、凄い。
そしてPILOTのSlim3Cボールペン(3色ボールペン)。スリムでシャープペンなどの余分なものが付いていなくて抜群に使いやすく、この活用術に相応しい。
ただ、中身は黒色を緑に換え、さらに3色の色の位置も自分の使い勝手で交換してしまった。まず、Blueのところに赤、Redのところに緑、Blackのところに青という案配。
まあ、とにかくメモやスケジュール(クォバディスのビジネス)を記入するにも、為になる本を読むにもこの3色ペンの技術は良い。
とくに「三色ボールペン〜」で「ハッ!」と活用のやり方がきっぱりわかったのは資料のキーワードをチェックし、レジュメにしてしまおうという章。ここを読んで初めてもっとも簡単な使い方がわかった。ここを読んで初めてまともに使いこなせるようになった。おもしろさがグンと加速された(いや実は何冊かと平行して読んでいたので使い始めたのと本を読むスピードが間に合ってなかった)。
手帳への書き込みにしても、必ず実行する(しなければならない)予定を「赤」、やらねばならないと思っている事柄やいざとなったらズラすことができる予定を「青」、プライベートな事柄やその他は「緑」と書き分けていると見やすくて良いし、何より色分けされているせいで書く場所を分けたり、付箋を張って目立たせたりってことをしなくても良く、ひじょうに便利。
これからもどんどんこのやり方で楽しくメモ、スケジューリング、読書をやっていこう。
自分の本として、落書きしまくるような感覚ってのも楽しいしね。納得しながら読み進めていける感じが身に付くと思う。
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