肉が食いたくて食いたくてどうしようもなくなったので、ローストビーフを作る。
ローストビーフといってもオーブンでなんちゃら、香味野菜がなんちゃらなどという手の込んだものではなく、フライパンで焼いて作る手抜きローストビーフ。
今回は500グラムのモモ肉で作る(サーロインで熱いうちに食べるのが断然美味いけれどね)。
オレガノやタイム、コショウ、擂りおろしたニンニクと塩を肉に擦り込み1時間ほど放置したのち、フライパンで表面に焼き色をつける。
焼けたらアルミホイルに包み、さらにビニール袋に包み、タオルに包み、1時間ほど放置。
ゆっくりと中まで熱が通るのを待つわけだ。それで出来上がり。
じゃっかん火の通りが浅かったのでタタキに近いものが出来てしまったが、とにかく牛肉だから美味い。
ソースは少量の油にバター(親指分くらい?)を溶かしたものに醤油、みりんを合わせて出来上がり。
バターが焦げないように少量の油を先に入れておく、バターが半分くらい溶けたところでみりん(アルコールを飛ばす)、醤油の順に入れる。
バターの風味の効いたシンプルなソース。辛みの好きな人はカラシだとか何かつけるとなお良しだろう。
ソースは文句ないのだが、肉の出来についてはまだまだ。強火でいっきに焼いたのだけれど(面あたり3分ほど)、中火、あるいは弱火でじっくりと焼きを入れた方が良かったかもしれない。
さらに擂りおろしたニンニクなどは焦げを作りやすいので、これも再考の余地有り。
改善するとすれば…いっそのこと各香辛料、ニンニクも含め醤油、みりんの液体に数時間漬け込んだ後、焼きに入れば良いのかもしれない。肉を取り出した後の液体をそのままソースに使うようにすれば効率も良いわけだしね。あ、でも焦げ付きの原因は擂りおろしたニンニクだから、他に考え方があるかな?
ガーリックパウダーを使うのが良いのかもしれない。
ローストビーフといってもオーブンでなんちゃら、香味野菜がなんちゃらなどという手の込んだものではなく、フライパンで焼いて作る手抜きローストビーフ。
今回は500グラムのモモ肉で作る(サーロインで熱いうちに食べるのが断然美味いけれどね)。
オレガノやタイム、コショウ、擂りおろしたニンニクと塩を肉に擦り込み1時間ほど放置したのち、フライパンで表面に焼き色をつける。
焼けたらアルミホイルに包み、さらにビニール袋に包み、タオルに包み、1時間ほど放置。
ゆっくりと中まで熱が通るのを待つわけだ。それで出来上がり。
じゃっかん火の通りが浅かったのでタタキに近いものが出来てしまったが、とにかく牛肉だから美味い。
ソースは少量の油にバター(親指分くらい?)を溶かしたものに醤油、みりんを合わせて出来上がり。
バターが焦げないように少量の油を先に入れておく、バターが半分くらい溶けたところでみりん(アルコールを飛ばす)、醤油の順に入れる。
バターの風味の効いたシンプルなソース。辛みの好きな人はカラシだとか何かつけるとなお良しだろう。
ソースは文句ないのだが、肉の出来についてはまだまだ。強火でいっきに焼いたのだけれど(面あたり3分ほど)、中火、あるいは弱火でじっくりと焼きを入れた方が良かったかもしれない。
さらに擂りおろしたニンニクなどは焦げを作りやすいので、これも再考の余地有り。
改善するとすれば…いっそのこと各香辛料、ニンニクも含め醤油、みりんの液体に数時間漬け込んだ後、焼きに入れば良いのかもしれない。肉を取り出した後の液体をそのままソースに使うようにすれば効率も良いわけだしね。あ、でも焦げ付きの原因は擂りおろしたニンニクだから、他に考え方があるかな?
ガーリックパウダーを使うのが良いのかもしれない。
コメント