フューチャー・イズ・ワイルド/ドゥーガル・ディクソン
こういうの大好き。
500万年後だとか、2億年後だとかの世界各地、
いろいろな生物たちの進化した姿を紹介。
トドのようになったカモメみたいな生物だとか、
コンコルドのような姿に進化していった鳥だとか、
見てて飽きない。
調べてみると「アフターマン」の著者だった。
これもまた面白くて、5000万年後の人類が滅亡してしまっている世界の本。
とりあえず、進化、自然選択、ニッチ。
ほー、へー、ふんふん的な本は好きだな。
…と、言いつつ、立ち読みで終わらせてしまっているのだな。
いつか買う。
んで、買ったのはといえば「中国ひとり突撃旅行記/大原利雄」だったりする。
そしてさらには帰省して持ってかえってきた椎名さんの本たちを復読しているのであった。
「でか足国探検記」だとか「砂の海」だとか。
それと、前々から気になっていた漫画「ねじ式/つげ義春」を買った。
これがなかなかシュールで面白い。
で、読んでて気になったのが、
どうも水木しげるや白土三平なんかと絵がそっくり。
年代的にも似てる気がする。
関係あるのかと、調べてみると同時期に「ガロ」って漫画雑誌で描いてた人たちなのだった。
今治西も八重山も負けてしまった。
夏も終わりだなぁ。
ほんと暑いよね。
こういうの大好き。
500万年後だとか、2億年後だとかの世界各地、
いろいろな生物たちの進化した姿を紹介。
トドのようになったカモメみたいな生物だとか、
コンコルドのような姿に進化していった鳥だとか、
見てて飽きない。
調べてみると「アフターマン」の著者だった。
これもまた面白くて、5000万年後の人類が滅亡してしまっている世界の本。
とりあえず、進化、自然選択、ニッチ。
ほー、へー、ふんふん的な本は好きだな。
…と、言いつつ、立ち読みで終わらせてしまっているのだな。
いつか買う。
んで、買ったのはといえば「中国ひとり突撃旅行記/大原利雄」だったりする。
そしてさらには帰省して持ってかえってきた椎名さんの本たちを復読しているのであった。
「でか足国探検記」だとか「砂の海」だとか。
それと、前々から気になっていた漫画「ねじ式/つげ義春」を買った。
これがなかなかシュールで面白い。
で、読んでて気になったのが、
どうも水木しげるや白土三平なんかと絵がそっくり。
年代的にも似てる気がする。
関係あるのかと、調べてみると同時期に「ガロ」って漫画雑誌で描いてた人たちなのだった。
今治西も八重山も負けてしまった。
夏も終わりだなぁ。
ほんと暑いよね。
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