そういえば、
本を読むのが好きでよく読んでいるけれども、
もともとどんな本がきっかけで本を読むようになったのだろう。
「走れメロス」だとか、
「ロビンソン・クルーソー」だとか、
まあまあ、あんまり思い付かないけれどそんなまじめな流れじゃないな。
恥ずかしながらファンタジー小説が入り口だな。
もともと小さい頃から童話をレコードで聞くのが好きだったことや、
たいていの家にあると思うけれど、偉人の伝記、あれらなども土台ではあるけれども、
やっぱり本格的に本を読み出したのはファンタジー小説かなぁ。
古典的なものではなくて、普通に水野さんの「ロードス島戦記」だとか、
栗本さんの「グイン・サーガ」だとか。
ワクワクドキドキして面白いからなぁ。ロマンがあるし。
特に「グイン・サーガ」は豹頭の主人公グインをとりまく人々の人間くささや、
なんやかやがとても魅力的ではまりまくったね。
あとムアコックの「エルリック・サーガ」なんてファンタジー好きな人にはお勧めだね。
「ドラゴンランス」とかもロールプレイング好きな人は好きだろうな。
ほかにもいくつか外国のファンタジーってとか読んだけれども、名前がこんがらがってきてしんどいのね。
それと日本で外せないのは田中さんの「アルスラーン戦記」なんかだよな。
今となっては懐かしい小説達だけれど、今読んでも絶対面白いハズ。
あー読みたくなってきた。
もう内容なんてほとんど覚えてないし、読んだら楽しいだろうなぁ。
「グイン・サーガ」なんてたまんないよ。
表が108巻出版されてて、外伝が20巻。んで続いてるんだから。
40巻くらいまでは読んだ気がするんだけれどな。
どのへんだったかな…なんかグインの裏主人公みたいなやつが王様になるあたりだったような…
ブックマーク「ノスフェラスの戦い―グイン・サーガ(3)」…そーそー懐かしいなぁ。ドキドキするねぇ。
本を読むのが好きでよく読んでいるけれども、
もともとどんな本がきっかけで本を読むようになったのだろう。
「走れメロス」だとか、
「ロビンソン・クルーソー」だとか、
まあまあ、あんまり思い付かないけれどそんなまじめな流れじゃないな。
恥ずかしながらファンタジー小説が入り口だな。
もともと小さい頃から童話をレコードで聞くのが好きだったことや、
たいていの家にあると思うけれど、偉人の伝記、あれらなども土台ではあるけれども、
やっぱり本格的に本を読み出したのはファンタジー小説かなぁ。
古典的なものではなくて、普通に水野さんの「ロードス島戦記」だとか、
栗本さんの「グイン・サーガ」だとか。
ワクワクドキドキして面白いからなぁ。ロマンがあるし。
特に「グイン・サーガ」は豹頭の主人公グインをとりまく人々の人間くささや、
なんやかやがとても魅力的ではまりまくったね。
あとムアコックの「エルリック・サーガ」なんてファンタジー好きな人にはお勧めだね。
「ドラゴンランス」とかもロールプレイング好きな人は好きだろうな。
ほかにもいくつか外国のファンタジーってとか読んだけれども、名前がこんがらがってきてしんどいのね。
それと日本で外せないのは田中さんの「アルスラーン戦記」なんかだよな。
今となっては懐かしい小説達だけれど、今読んでも絶対面白いハズ。
あー読みたくなってきた。
もう内容なんてほとんど覚えてないし、読んだら楽しいだろうなぁ。
「グイン・サーガ」なんてたまんないよ。
表が108巻出版されてて、外伝が20巻。んで続いてるんだから。
40巻くらいまでは読んだ気がするんだけれどな。
どのへんだったかな…なんかグインの裏主人公みたいなやつが王様になるあたりだったような…
ブックマーク「ノスフェラスの戦い―グイン・サーガ(3)」…そーそー懐かしいなぁ。ドキドキするねぇ。
コメント
中学生の時の友人が熱狂的に気に入っていて、
僕も30巻くらいまでは読んでいた。
栗本さんが100巻まで出すなんて事を言うのを耳にして
友人と「栗本さんが生きている間に、100冊出るか?」なんて話を
(不謹慎にも)ずっとしていたっけ。
108巻でも終わっていないのか…大団円を、見てみたい。
僕はファンタジーは、
トールキン → ムアコックの人なので、
エルリックは繰り返し読んだ。
最近、新訳版が出て、うっかり買ってしまいそうになっている。
(持っているでしょ、ガマン、我慢)
幻想的なファンタジーは自分達がそこに行き着けないから、
ますますドキドキしてしまうね。
ムアコック→トールキンだと成長したなぁ…みたいな。
グイン・サーガは1979年第1巻発行ってことでほぼ同じ時間生きてきてるんだなと。
それにしてもムアコックで「読んだことある」って人が引っかかってくるとは世の中捨てたもんじゃない。