6月24日の日記
2005年6月24日小李飛刀に仕損じなしっっ!!!
…っクゥ〜、かっこいい!!
どうも今読んでいる中国武侠小説は金庸じゃなくて「古龍」だったみたい(どちらも中国3大武侠小説家の1人、3人目は日本で出版されてない)。
男臭いってか、マンガチックってか、チャンチャンバラバラものだから好き嫌いがあるだろうが、いちおう読んでいる本は「多情剣客無情剣」だ。
古龍さんの中でも最高の作品といわれている。
ま、とにかくシュっと投げてサクッとささって、ドスッといって、ザクッとやる。
ガッときてバタッとなって、ほんでもって毒使いなんかも出てきて、ほんでほんで少林寺なんかもでてきて…。
アイッポッドシャッフルのおかげで楽しく通勤できている。
今度は落語を落として聞こう。
古今亭志ん朝とかね。
いちおう興味はあったんだけどなかなか手がでなくて。
桂ざこばの落語はおもしろかった。
あの人の必死なさまに吹き出す。
…っクゥ〜、かっこいい!!
どうも今読んでいる中国武侠小説は金庸じゃなくて「古龍」だったみたい(どちらも中国3大武侠小説家の1人、3人目は日本で出版されてない)。
男臭いってか、マンガチックってか、チャンチャンバラバラものだから好き嫌いがあるだろうが、いちおう読んでいる本は「多情剣客無情剣」だ。
古龍さんの中でも最高の作品といわれている。
ま、とにかくシュっと投げてサクッとささって、ドスッといって、ザクッとやる。
ガッときてバタッとなって、ほんでもって毒使いなんかも出てきて、ほんでほんで少林寺なんかもでてきて…。
アイッポッドシャッフルのおかげで楽しく通勤できている。
今度は落語を落として聞こう。
古今亭志ん朝とかね。
いちおう興味はあったんだけどなかなか手がでなくて。
桂ざこばの落語はおもしろかった。
あの人の必死なさまに吹き出す。
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