孤高…孤高の人…、う〜ん、響きがいいね。
人として気高く生きたいものだ。
凛として、屈せず、
誰にも汚される事を許さない聖域を持つということ。
質朴剛毅とでもいうのか、あっさりとした表とはうらはらに、内に秘めた高潔さよ。「信念」という諸刃の剣は魅力的且つあやうい。
…と、まあたまにひたってみたりもする。
孤独が好きというわけじゃなく、社交的なほうではあるが、飲んで酔っぱらって肩組んであるくような、そんな気軽さは持っていない。
人が嫌いなわけではない。礼儀(表面的なものではない)を重んじ、人間として話す。あまり出来る人はいない。
だから部分的にでも感性のあう変わり者と仲良くなってしまう。ある意味、「オタク」のような人種は高潔だ(本気で気持ち悪いのもいるが)。
僕も本の虫というオタクだし、世の中を斜に見るところもその部類にはいるのではないだろうか(いまさらオタクという言葉もなんだかな、という意見はおいといて)。
ビデオでは見た事あったが、よく考えると一度も読でいない「おろしや国酔夢譚」/井上靖。
この前、図書館で借りてきたので通勤電車の中で読む。
もともと漂流ものが好きなのでこんな面白そうなのを今まで読んでなかったなんてラッキーだ。
ちびっとずつ楽しみながら読む。鯛味噌みたいな本だな。
最近の筋トレのポイントは「背筋」。
2.5キロのバーベルの重りを持って背筋をすると結構効くような気がするので好んでやっている。
デスクワークをしていて、気が付くと前屈み(?)になってしまっている事がよくあり、胃に負担をかけてしまっている。
それを直したいなと始めたのがきっかけで、腹筋ばかりでは駄目だなと。
ニュースでは中国の暴徒が映し出されている今日この頃。
あまり詳細はわからないから適当な意見で楽しむ。
昔、日本の学生にもああいう熱い時代があったのだなぁ。
マルクス主義だレーニンだと国家に反逆の狼煙をあげようとしていた学生たち。
中国の場合、ようやく民度がそのレベルに達し(?)または、ひとつの通過点。そういう情熱が国家ではなく、植え付けられた愛国心(愛国心を否定はしないが)から仮想敵国「日本」というブルジョアジーに対して爆発された。
と、こじつけてみる。
人として気高く生きたいものだ。
凛として、屈せず、
誰にも汚される事を許さない聖域を持つということ。
質朴剛毅とでもいうのか、あっさりとした表とはうらはらに、内に秘めた高潔さよ。「信念」という諸刃の剣は魅力的且つあやうい。
…と、まあたまにひたってみたりもする。
孤独が好きというわけじゃなく、社交的なほうではあるが、飲んで酔っぱらって肩組んであるくような、そんな気軽さは持っていない。
人が嫌いなわけではない。礼儀(表面的なものではない)を重んじ、人間として話す。あまり出来る人はいない。
だから部分的にでも感性のあう変わり者と仲良くなってしまう。ある意味、「オタク」のような人種は高潔だ(本気で気持ち悪いのもいるが)。
僕も本の虫というオタクだし、世の中を斜に見るところもその部類にはいるのではないだろうか(いまさらオタクという言葉もなんだかな、という意見はおいといて)。
ビデオでは見た事あったが、よく考えると一度も読でいない「おろしや国酔夢譚」/井上靖。
この前、図書館で借りてきたので通勤電車の中で読む。
もともと漂流ものが好きなのでこんな面白そうなのを今まで読んでなかったなんてラッキーだ。
ちびっとずつ楽しみながら読む。鯛味噌みたいな本だな。
最近の筋トレのポイントは「背筋」。
2.5キロのバーベルの重りを持って背筋をすると結構効くような気がするので好んでやっている。
デスクワークをしていて、気が付くと前屈み(?)になってしまっている事がよくあり、胃に負担をかけてしまっている。
それを直したいなと始めたのがきっかけで、腹筋ばかりでは駄目だなと。
ニュースでは中国の暴徒が映し出されている今日この頃。
あまり詳細はわからないから適当な意見で楽しむ。
昔、日本の学生にもああいう熱い時代があったのだなぁ。
マルクス主義だレーニンだと国家に反逆の狼煙をあげようとしていた学生たち。
中国の場合、ようやく民度がそのレベルに達し(?)または、ひとつの通過点。そういう情熱が国家ではなく、植え付けられた愛国心(愛国心を否定はしないが)から仮想敵国「日本」というブルジョアジーに対して爆発された。
と、こじつけてみる。
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