2月26日の日記
2005年2月26日う〜ん…給与明細を見て「シュッ」と血の気が引いていく音が聞こえるようだった。
月間残業時間は100時間を超え、週休2日とは名ばかり、週に2〜3回は朝3時、へたすれば5時なんて事もある仕事で、残業代も手当も付かないもよう。
就職難だとはいわれている。
しかし、実際そう思っているのは、新卒かリストラされたおぢさんくらいのものではないのか?
未だに路頭に迷って住むところも無い、若い「働き盛りの浮浪者」は見たことないからな。
そう感じている僕としては我慢する意味を感じない。
さっさと辞めてしまおうかとも思うが、ふと「副業」というものを考えてみた。
最初はネットでじわじわとやりはじめ、軌道にのれば本格的にやってみる。
なんて安易な考えでよくやりはじめたって人の話を聞くが、否定はしない。いいことだと思う。
リスクが少ないとサラリーマンでもやりやすいし、人生を左右するような失敗にも繋がりにくいだろう。
成功したら運が良かったということで終わり。
世間でわぁわぁ言われるような難しいことなんてなにもない。
気軽なのりで気軽に入ったり出たり。それがネット社会。
なにか形としたモノが売買されるのではない仮想のモノに莫大な金が動いている。
現金じゃなくカードで買い物をしてしまう人には感じる事のできない違和感。
そもそも現金といっても紙切れの事が「お金」とよばれ右へ左へ。無から有とは金の事。どこかで何かが無くなっていってるのに、紙幣ばっかり作り出されている。
冷静に考えれば震えがくるような(冷静じゃなくてもか)社会になってしまった。
むずかしい事は考えるのがめんどうだから書かない(書けない)けれど、何売ってるんだ?って思うような人が1000億とか2000億とか、想像もつかない収益をあげている。
ネットあればこそ。はぁぁ…そういう時代なんですね。もうそんなに稼いじゃったら趣味的な事業に金まわすしかないだろうな。球団運営とか。小金持が税金対策にマンションたてたり、パチンコ屋がスーパー経営してたりするようなものだ。
いつのまにか話は意味不明な事にそれてしまったが気軽な形式で大金が手に入る事もある。苦労しなくても、いや、苦労したとしてもそれに見合う以上のメリット、見返りのある手段がネットの中にはあるのだ。
それがささやかな「オークション」なんかから始まるかもしれないし、新しい形式を作ってしまう第1歩かもしれない。
と、まあ気晴らしにつらつらと書いてみても最初の1歩をださないと当たりゃあしない。
そんなわけで本格的に事業を考える。
かなりテンパッてるな。
月間残業時間は100時間を超え、週休2日とは名ばかり、週に2〜3回は朝3時、へたすれば5時なんて事もある仕事で、残業代も手当も付かないもよう。
就職難だとはいわれている。
しかし、実際そう思っているのは、新卒かリストラされたおぢさんくらいのものではないのか?
未だに路頭に迷って住むところも無い、若い「働き盛りの浮浪者」は見たことないからな。
そう感じている僕としては我慢する意味を感じない。
さっさと辞めてしまおうかとも思うが、ふと「副業」というものを考えてみた。
最初はネットでじわじわとやりはじめ、軌道にのれば本格的にやってみる。
なんて安易な考えでよくやりはじめたって人の話を聞くが、否定はしない。いいことだと思う。
リスクが少ないとサラリーマンでもやりやすいし、人生を左右するような失敗にも繋がりにくいだろう。
成功したら運が良かったということで終わり。
世間でわぁわぁ言われるような難しいことなんてなにもない。
気軽なのりで気軽に入ったり出たり。それがネット社会。
なにか形としたモノが売買されるのではない仮想のモノに莫大な金が動いている。
現金じゃなくカードで買い物をしてしまう人には感じる事のできない違和感。
そもそも現金といっても紙切れの事が「お金」とよばれ右へ左へ。無から有とは金の事。どこかで何かが無くなっていってるのに、紙幣ばっかり作り出されている。
冷静に考えれば震えがくるような(冷静じゃなくてもか)社会になってしまった。
むずかしい事は考えるのがめんどうだから書かない(書けない)けれど、何売ってるんだ?って思うような人が1000億とか2000億とか、想像もつかない収益をあげている。
ネットあればこそ。はぁぁ…そういう時代なんですね。もうそんなに稼いじゃったら趣味的な事業に金まわすしかないだろうな。球団運営とか。小金持が税金対策にマンションたてたり、パチンコ屋がスーパー経営してたりするようなものだ。
いつのまにか話は意味不明な事にそれてしまったが気軽な形式で大金が手に入る事もある。苦労しなくても、いや、苦労したとしてもそれに見合う以上のメリット、見返りのある手段がネットの中にはあるのだ。
それがささやかな「オークション」なんかから始まるかもしれないし、新しい形式を作ってしまう第1歩かもしれない。
と、まあ気晴らしにつらつらと書いてみても最初の1歩をださないと当たりゃあしない。
そんなわけで本格的に事業を考える。
かなりテンパッてるな。
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