立っているとズシンって感じで目まいのようなものに襲われる。
それも微妙なところで、目まいほどはっきりと意識するようなものではなく、「あれ?床が揺れてるか?」と感じてるような感じてないようなぎりぎりのところ。
これはハードな労働のせいか?とも思うのだが、それだと恐いのでおいといて、多分今までは室内ばかりの生活だったがこのごろ外と中の出入りが多く、その変化に体がついていけずにおかしくなってしまってるんじゃないだろうか。
眠たくなっても打ち合わせや商談中だとそんな顔できないし、目をつむる事もできないから凄くつらい。昼ご飯をかっこむと休憩もせずに得意先に行かなければならなかったり、あげくそのまま遅くまで休まずパソに向かったりなんやかやで走り回ったりと、そういうなれない忙しさも体に異常をきたす原因だろう。
倒れないよう心掛けなければならない。
残業代もつかず、終電が終わってタクシーで帰ってもタクシー代は出ないような会社なのに、よくみんな働いてるなと不思議なんだけれど(働くやつがいるから調子にのるのに)、たまにはこんなクソまじめなサラリーマンを経験するのも良いだろう。
やりがいがあるというのは確かだけれどね。自分が必死に走り回って作り上げてきたものが完成したときの喜びってのはね。
なにせ仕事内容は嫌いじゃないから体は壊したくない。
それも微妙なところで、目まいほどはっきりと意識するようなものではなく、「あれ?床が揺れてるか?」と感じてるような感じてないようなぎりぎりのところ。
これはハードな労働のせいか?とも思うのだが、それだと恐いのでおいといて、多分今までは室内ばかりの生活だったがこのごろ外と中の出入りが多く、その変化に体がついていけずにおかしくなってしまってるんじゃないだろうか。
眠たくなっても打ち合わせや商談中だとそんな顔できないし、目をつむる事もできないから凄くつらい。昼ご飯をかっこむと休憩もせずに得意先に行かなければならなかったり、あげくそのまま遅くまで休まずパソに向かったりなんやかやで走り回ったりと、そういうなれない忙しさも体に異常をきたす原因だろう。
倒れないよう心掛けなければならない。
残業代もつかず、終電が終わってタクシーで帰ってもタクシー代は出ないような会社なのに、よくみんな働いてるなと不思議なんだけれど(働くやつがいるから調子にのるのに)、たまにはこんなクソまじめなサラリーマンを経験するのも良いだろう。
やりがいがあるというのは確かだけれどね。自分が必死に走り回って作り上げてきたものが完成したときの喜びってのはね。
なにせ仕事内容は嫌いじゃないから体は壊したくない。
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