東急ハンズに行ってきた。
あそこはいろんなものが置いてあるから自称スーパー好き、ホームセンター好きの人間にとっては「聖地」みたいな観があるのだ。
まず1階ではバックや財布、あるいは弁当箱などが置かれていた。
そういえば、仕事柄得意先周り用に鞄が欲しかったなぁ、とか、この弁当箱いいなぁとか、いろいろと物欲が湧いてくる。
2階、3階と果てしなく続く宝の山。
一応、目的としては「名刺入れ」を買うことなのだが、それは1階の段階で済んでしまっている。1600円のレザーにステンレスの縁の付いたクールな一点を購入。パカパカと金具の部分を開閉して中から名刺をシュッと引っ張り出す形だ。
つまり、それで目的は達成されているのだがやはりウインドーショッピングではないけれども、いろいろ見てみたいではないか。
靴の中敷きだとか、システム手帳だとか、ブックカバーだとか、万年筆だとか。
そういえば震度7にも耐えられるマット(家具の足などに敷いておく)なんてものも置いてあったが、家中の家具に敷くとなると何万円もの出費になってしまう。
しかし、家中の家具がひっくり返ってしまった事を考えると、安全面も含めて必要なのではないか?
…欲しい。
妻が以前からお茶用に保温ポットが欲しいと言っていたのだが、丸い卵形のかわいらしいものを発見した。赤か黄色か迷ったが、赤色を購入。その他にもスケルトンタイプもあったのだが微妙に部屋の中では浮きそうなので選考からは外した。
あの、テレビの防災番組などでよく見る、手で振ってダイナモ発電させる懐中電灯が2種類ほど売っていたのだがこれはいずれ買う。なにせ電池のいらないライトなのだ。もう一つ、手回し式のラジオもいずれは買う。
そんなこんなで結構な時間を過ごし、店を出る。
帰りがけにピザとかスパゲッティーなど食べ放題のお店で食事。大好きなゴボウのサラダがあったので大量に食べてやった。
食べ物の種類が少ないので不満はあるが、890円という価格では満足というべきだろう。
帰宅して、こたつの上に保温ポットを置いてみると、こたつに掛けてある布団と赤色がうまく合っていて、いい買い物をしたと満足した。
今日は牛丼が1日だけ販売ということでヨ○牛が繁盛していたが、ああいうふうに行列をつくる人間がいるせいでアメリカ産の牛肉の規制が緩和されたら、BSEに敏感になっている人もアメリカ産の牛を口に入れてしまう可能性が高まると思うとかわいそうだな。
そもそも危険だから輸入しなくなったのに、危険な可能性のある牛肉をわざわざ食いにいってる連中って一体。
確かに美味いし、嫌いではない、逆に好きなくらいだ。汁ダクで紅ショウガを山盛りのせて食べるのはたまらない(もちろん特盛り)。
しかし、あそこの牛丼を命をかけてまでして食べたいか?
とも思うのだった。
ライブドアの堀江社長がラジオ局の株を30パーセントも買ったとテレビで言っていた。
凄いなぁ。うらやましい。
まあそれはそれとして、インタビューに答えていた「起業家」達とやらの何人かが
「人は使うためにいるんだ」
みたいな信条を堀江社長が持っている、自分もそう思う、などと言っているのを聞きつつ、こういう人たちが頑張ってるから世の中お金が回っているのだと思った。
この人たちが起業したり、倒産して消えていったり(わずかに残るかもしれないが)、そうした中でのお金や物の動き、熱エネルギーでいろいろな周囲の利益がうまれているのだと。サラリーマンはそこに自分の利益を見つけだすのだ。鴨にされつつ、鴨りつつ、はたしてどちらが勝ち組なのか…ははははは。
あそこはいろんなものが置いてあるから自称スーパー好き、ホームセンター好きの人間にとっては「聖地」みたいな観があるのだ。
まず1階ではバックや財布、あるいは弁当箱などが置かれていた。
そういえば、仕事柄得意先周り用に鞄が欲しかったなぁ、とか、この弁当箱いいなぁとか、いろいろと物欲が湧いてくる。
2階、3階と果てしなく続く宝の山。
一応、目的としては「名刺入れ」を買うことなのだが、それは1階の段階で済んでしまっている。1600円のレザーにステンレスの縁の付いたクールな一点を購入。パカパカと金具の部分を開閉して中から名刺をシュッと引っ張り出す形だ。
つまり、それで目的は達成されているのだがやはりウインドーショッピングではないけれども、いろいろ見てみたいではないか。
靴の中敷きだとか、システム手帳だとか、ブックカバーだとか、万年筆だとか。
そういえば震度7にも耐えられるマット(家具の足などに敷いておく)なんてものも置いてあったが、家中の家具に敷くとなると何万円もの出費になってしまう。
しかし、家中の家具がひっくり返ってしまった事を考えると、安全面も含めて必要なのではないか?
…欲しい。
妻が以前からお茶用に保温ポットが欲しいと言っていたのだが、丸い卵形のかわいらしいものを発見した。赤か黄色か迷ったが、赤色を購入。その他にもスケルトンタイプもあったのだが微妙に部屋の中では浮きそうなので選考からは外した。
あの、テレビの防災番組などでよく見る、手で振ってダイナモ発電させる懐中電灯が2種類ほど売っていたのだがこれはいずれ買う。なにせ電池のいらないライトなのだ。もう一つ、手回し式のラジオもいずれは買う。
そんなこんなで結構な時間を過ごし、店を出る。
帰りがけにピザとかスパゲッティーなど食べ放題のお店で食事。大好きなゴボウのサラダがあったので大量に食べてやった。
食べ物の種類が少ないので不満はあるが、890円という価格では満足というべきだろう。
帰宅して、こたつの上に保温ポットを置いてみると、こたつに掛けてある布団と赤色がうまく合っていて、いい買い物をしたと満足した。
今日は牛丼が1日だけ販売ということでヨ○牛が繁盛していたが、ああいうふうに行列をつくる人間がいるせいでアメリカ産の牛肉の規制が緩和されたら、BSEに敏感になっている人もアメリカ産の牛を口に入れてしまう可能性が高まると思うとかわいそうだな。
そもそも危険だから輸入しなくなったのに、危険な可能性のある牛肉をわざわざ食いにいってる連中って一体。
確かに美味いし、嫌いではない、逆に好きなくらいだ。汁ダクで紅ショウガを山盛りのせて食べるのはたまらない(もちろん特盛り)。
しかし、あそこの牛丼を命をかけてまでして食べたいか?
とも思うのだった。
ライブドアの堀江社長がラジオ局の株を30パーセントも買ったとテレビで言っていた。
凄いなぁ。うらやましい。
まあそれはそれとして、インタビューに答えていた「起業家」達とやらの何人かが
「人は使うためにいるんだ」
みたいな信条を堀江社長が持っている、自分もそう思う、などと言っているのを聞きつつ、こういう人たちが頑張ってるから世の中お金が回っているのだと思った。
この人たちが起業したり、倒産して消えていったり(わずかに残るかもしれないが)、そうした中でのお金や物の動き、熱エネルギーでいろいろな周囲の利益がうまれているのだと。サラリーマンはそこに自分の利益を見つけだすのだ。鴨にされつつ、鴨りつつ、はたしてどちらが勝ち組なのか…ははははは。
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