今日、知人にこう言われた。
「うめぼし君は60歳代だよね。」
ちなみに僕は27歳だ。わけを聞いてみた。
「人生、降りてるって言うか、落ち着き過ぎてる。」
「もっと、やりたい事をガンガンやらないと!!」
…やってるつもりなんだが。
いや、確かにほんとに凄い人ってのはオーラが出てる時があるが(これマジ)、そんなに感じるものがないのか僕は。ある意味悟ってるからな。
…嘘です。悟ってなんかいません。迷いばかりです。特に最近自分に腹が立つのは「小心」。これじゃ〜でかい人間になれんな。この前なんて恐そうなおっさんに怒鳴られて、見た目は精いっぱい強そうに「何言ってんの?」って態度だったけど、ちょっと震えちゃった。でも、それがびびってなのか武者震いなのかいまいちわからない。口べただから喧嘩のときに口で反論できない。ってかそんな人生歩んできてない。いざとなったら先に手が出ちゃう。だから喧嘩できない。これもただの強がりかもしれない。
つまりは、何事にも臆病なのかもしれない。恐いのだ。失敗するのが。負けるのが。だから自分の中でいいわけをいろいろ考える。
例えば、「ここでは僕の実力は出すに及ばない。」
なんてね。
実力なんてあるのか?才能なんてあるのか?
自分の内面と戦う。負けたくはない。こんな年になっても未だにこの稚拙な迷いから逃れられない。
アホだから迷う。学もなければ金もない。それでも何かを持ってるやつは上に向かってる。
ただし、僕は金持ちだから人生の勝ち組だという考えは否定しないにしても、肯定はできない。人格を磨きたい。ただ、人として大往生をめざしたい。そんな思いを持っている事が、人から「やる気無い。」と言われるゆえんか。
オーラが見えるって言ったけど、まれに、確かに見える時があるんだよ。ビックリするぜ。その時の人はやる気満々のやり手社長だったんだけど(有名、実業家としてはホンモノだろう)、紫色のねちっこい感じの光がね。多分あれは、本物が場所を得て、やる気満々に気合いが入ってる時、何かアクションを起こしてる時、偶然なのかな。
…いかんいかん。怪しすぎる。
でも、こんな感じの日記にするのもいいな。「心の葛藤日記」なんてね。
「うめぼし君は60歳代だよね。」
ちなみに僕は27歳だ。わけを聞いてみた。
「人生、降りてるって言うか、落ち着き過ぎてる。」
「もっと、やりたい事をガンガンやらないと!!」
…やってるつもりなんだが。
いや、確かにほんとに凄い人ってのはオーラが出てる時があるが(これマジ)、そんなに感じるものがないのか僕は。ある意味悟ってるからな。
…嘘です。悟ってなんかいません。迷いばかりです。特に最近自分に腹が立つのは「小心」。これじゃ〜でかい人間になれんな。この前なんて恐そうなおっさんに怒鳴られて、見た目は精いっぱい強そうに「何言ってんの?」って態度だったけど、ちょっと震えちゃった。でも、それがびびってなのか武者震いなのかいまいちわからない。口べただから喧嘩のときに口で反論できない。ってかそんな人生歩んできてない。いざとなったら先に手が出ちゃう。だから喧嘩できない。これもただの強がりかもしれない。
つまりは、何事にも臆病なのかもしれない。恐いのだ。失敗するのが。負けるのが。だから自分の中でいいわけをいろいろ考える。
例えば、「ここでは僕の実力は出すに及ばない。」
なんてね。
実力なんてあるのか?才能なんてあるのか?
自分の内面と戦う。負けたくはない。こんな年になっても未だにこの稚拙な迷いから逃れられない。
アホだから迷う。学もなければ金もない。それでも何かを持ってるやつは上に向かってる。
ただし、僕は金持ちだから人生の勝ち組だという考えは否定しないにしても、肯定はできない。人格を磨きたい。ただ、人として大往生をめざしたい。そんな思いを持っている事が、人から「やる気無い。」と言われるゆえんか。
オーラが見えるって言ったけど、まれに、確かに見える時があるんだよ。ビックリするぜ。その時の人はやる気満々のやり手社長だったんだけど(有名、実業家としてはホンモノだろう)、紫色のねちっこい感じの光がね。多分あれは、本物が場所を得て、やる気満々に気合いが入ってる時、何かアクションを起こしてる時、偶然なのかな。
…いかんいかん。怪しすぎる。
でも、こんな感じの日記にするのもいいな。「心の葛藤日記」なんてね。
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