通勤途中で外国人に道を聞かれたらしかった。

「ナントカカントカ〜○○?」

「○○?あっち。ここまっすぐ行ってスグ。」

「ナントカカントカ〜。」

「日本にいるからには日本語で喋れ。わかった
か。じゃあ、仕事があるのでさようなら。」

一応、ジェスチャーも入ってたので道はわかったみたいで良かった。
それから少し行ってから逆の道を教えてた事に気付いたのは愛嬌って事で。だって、多少は緊張するじゃん。

外国人と言えば、日本人で彼女とかになる女の特徴は決まってる。
まず、ワンレンで黒髪、少し細めの目をしててえらがはってたり、ほお骨がとがってる、そして、なんとなく高慢ちきな感じ。というよりも外国人の彼がいることが嬉しくてたまらん感じだ。
まあ、僕の中ではお不細工のなかに入ると思います。いえ、けっして、世間一般にってことじゃないですよ、僕が見かけたほんの数十っ組のひと達に限ってって事で。

いかんいかん、なんだか嫌な事書いちゃった。
道間違えて教えちゃ駄目だよねぇ。

今日のメニュー
朝:ケーキ、トースト、クリーム
昼:醤油うどん
夜:ひき肉ご飯、ナスの浅漬け
うどんは、細くても大丈夫な人には乾麺をすすめる。腰はけっこうあるし、とにかく安い。大根おろしと味の素と生醤油かけて食べる。夏の簡単メニューとして良い。
ケーキは「ケーニヒス クローネ」のホールで買った奴。

画鋲殿。確かにカッターを学校で持ってるのを不思議がる親ってのもおかしいもんですが、昭和30年代に肥後の守って鉛筆削り用のナイフが危険だからって禁止された例もあるように、すでに禁止してる学校とかありそうですよね。
肥後の守に関しては、それが元で子供の手先の不器用さが進んだって書いてました。

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